by 佐藤 岳 on 12/19/22 12:00 AM

GAXマーケティング株式会社のコミュニケーション・ディレクター原田 亜紀夫が12月19日~23日に開催される「CONTENT MARKETINGDAY 2022」に「コンテンツマーケティングにスポーツライティングの技法で挑む」と題して登壇しました。
原田は、電通でスポーツドリンクのクリエイティブマネジメントを約7年半主導した後、朝日新聞社のスポーツ記者として18年勤務し、今年7月からGAXマーケティングにジョインしました。コンテンツマーケティング業界のなかでも、「スポーツ畑」なおかつ「エージェンシー×メディア」という異色のキャリアを積んできました。
これまでオリンピック・パラリンピックなどスポーツのニュースやコラムを朝日新聞紙上や朝日新聞デジタル、AERA、週刊朝日などで執筆してきた元スポーツジャーナリストの経験値を、コンテンツマーケティングにどう生かすか。スポーツ取材で培った「聞くチカラ」と「書くチカラ」で、読者の記憶に残り、受注を呼び込むコンテンツづくりに挑戦していきます。
Content Marketing Day 2022は、マーケティングに携わる全ての人たちに向けた5日間のオンラインイベント。業界も立場も全く異なる「現場のプロ」たちによる43セッションが配信されます。
原田は「コンテンツマーケティングにスポーツライティングの技法で挑む」と題して語ります。事前申込制で受講は無料。ぜひご参加ください。詳細・お申し込みはCMD2022サイトの講演情報をご覧ください。