ブイキューブは、2017年4月からインサイドセールスの運用を始めました。当初は、試行錯誤の連続で中々成果が出ませんでした。2017年7月から、インサイドセールスをマーケティング本部へ移管し、代表の佐藤岳がマネジメントする体制に切り替えました。篠崎大佑をチームリーダーに任命し、インサイドセールスの運用をスタート、その際に、篠崎くんが提唱したのが、We are Chance Maker でした。
インサイドセールスは、電話だけでなく、チャット対応も組み合わせ、SDR・BDRの取り組みを行っています。SalesZine（セールスジン）編集部に、柔軟な働き方や、ツールを駆使し情報共有を行う文化、これからの展望についてインサイドセールスチームのメンバーに取材していただきました。
詳しくは、インサイドセールスは「チャンスメーカー」 ツールを駆使し、柔軟な働き方も実現するブイキューブの文化をご覧ください。
関連記事
