
GAXマーケティングの代表 佐藤 岳は、前職の株式会社ブイキューブにおいて2017年1月から4年間で80本のタイアップ記事広告を出稿しました。その結果、タイアップ記事広告は、運用型広告に匹敵する効果が出ることがわかりました。
このウェビナーでは、タイアップ記事広告で成果を出す5つのポイントについて実際に取り組んできた内容を交えながらご紹介します。
このような方におすすめです
- 製品やサービスの認知度を向上したい方
- 新規の見込客を創出したい方
- 見込客獲得コストを低減したい方
- 効率的に商談を創出したい方
「タイアップ記事広告で成果を上げる」セミナーの内容
- 自己紹介
- 2015年 入社当時の課題と5年間の取り組み(概要)
- 2016年 営業とマーケでお客様を理解し導入事例をリニューアル
- タイアップ記事広告の取り組みと成果
- タイアップ記事広告で成果を上げる5つのポイント
- まとめ
【ポイント】課題認識を生み出す接触機会の設計が大切
BtoB企業の購買者(お客様)は、常に課題を意識しながら仕事や生活しているわけではありません。そのようなお客様が日々の活動で接触するメディアで、自分ゴト、会社ゴトとして認識するキッカケ(機会)創出に、タイアップ記事広告は大いに貢献すると考えます。
そこで、タイアップ記事広告ではメディア選定がとても重要です。読者はメディアが扱っているテーマやトピックスに関連する最新の情報を得るために訪問しています。その閲読行動の中で自然と皆様の会社がオファリングする自分ゴト、会社ゴト化するコンテンツに接触する機会を設計し運用することで、新たなビジネスの機会を創出できます。
